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【九州】温泉も楽しめるキャンプ場・車中泊スポット

2026-03-27campdb編集部
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【九州】温泉も楽しめるキャンプ場・車中泊スポット

九州は日本を代表する温泉地帯でありながら、豊かな自然環境も持つ魅力的なキャンプエリアです。阿蘇の外輪山、霧島の火山群、長崎の雲仙温泉、鹿児島の桜島——これらすべてを車旅で巡ることができます。福岡・大分・熊本・宮崎・鹿児島・佐賀・長崎の7県から、おすすめのキャンプ場と車中泊スポットをご紹介します。

九州の特色とアクセス

九州は九州自動車道を幹線に、各エリアへのアクセスが整備されています。本州からは関門橋または関門トンネルで北九州へ、大阪・東京からのフェリーで北九州・別府・宮崎・鹿児島に直接入ることもできます。

ベストシーズン: 春(3〜5月)と秋(10〜11月)が最適。夏は南九州が特に暑く、阿蘇や霧島の高原エリアが涼しくておすすめです。梅雨(6月)は雨が多いため注意。

熊本県:阿蘇の大自然と温泉キャンプ

九州キャンプの王道は熊本・阿蘇エリアです。活火山・阿蘇山の雄大なカルデラを囲む外輪山には、温泉付きキャンプ場が複数あります。

休暇村南阿蘇キャンプ場(南阿蘇村)は阿蘇南麓の清涼な高原に位置するキャンプ場。オートキャンプサイトが整備されており、料金は1,000〜3,000円台。施設内の温泉で疲れを癒せます。

南阿蘇あぐりキャンプ場は阿蘇の眺めを楽しみながらキャンプができる贅沢なスポット。コテージも利用可能で、初心者から上級者まで対応しています。

山鳥の森オートキャンプ場(小国町)は温泉と川遊びが楽しめるオートキャンプ場。料金は1,000〜3,000円台で、シャワー・電源・水道が完備されています。

通天の湯キャンプ場も温泉付きのキャンプ場として人気。露天風呂感覚で温泉を楽しめる珍しいスタイルが魅力です。

球泉洞オートキャンプ場(球磨村)は日本最長の鍾乳洞「球泉洞」の近くに位置するオートキャンプ場。洞窟探検とキャンプを組み合わせた独自体験ができます。

長崎県:雲仙温泉と島のキャンプ

COCOHARE 雲仙小浜温泉グランピング(雲仙市)は活火山・雲仙の温泉地に位置するグランピング施設。温泉付きのグランピングとして九州内でも屈指のロケーションです。料金は5,000円〜とやや高めですが、特別な体験ができます。

RVパークそのぎの荘(東彼杵町)は長崎県の温泉施設に隣接したRVパーク。電源付きで料金は1,000円以下と非常にリーズナブル。長崎観光の拠点として車中泊するのに最適です。

野岳湖公園キャンプ場(大村市)は大村湾近くの湖畔キャンプ場。テントサイト・オートキャンプ・コテージが揃い、1,000〜3,000円台で利用できます。

車中泊スポットとしては長崎水辺の森公園が無料で利用可能。長崎港に面したロケーションで、観光の拠点として使いやすいです(公式の車中泊可否指定はないため、自己判断が必要)。

鹿児島県:薩摩・大隅と奄美の自然

奄美フォレストポリス(奄美大島)は奄美の豊かな亜熱帯自然の中にあるキャンプ場。鹿児島本土からフェリーで渡った先の別世界、奄美の自然を体感できる特別な場所です。料金は1,000円以下とリーズナブル。

大分県の車中泊スポット

大分は別府・湯布院を筆頭に日本屈指の温泉地。道の駅 やよい(佐伯市)は車中泊スポットとして機能しており、南部九州へのルート上の中継点として使いやすいです。

車中泊ユーザーへのアドバイス

  • 温泉巡りと組み合わせる: 九州のキャンプ場は温泉付きが多い。キャンプ後の温泉は格別
  • フェリー活用: 大阪〜宮崎・鹿児島の長距離フェリーを使えば、車ごと移動しながら睡眠もとれる
  • 夏の南九州: 7〜8月は気温が35℃を超えることも。高標高の阿蘇・霧島エリアを選ぶと快適
  • 台風シーズン: 9〜10月は台風が接近することがある。天気予報をこまめに確認すること

まとめ

九州は温泉付きキャンプ場の宝庫です。阿蘇エリアを中心に、温泉・自然・絶景が一度に体験できるキャンプスポットが揃っています。長崎の島キャンプ、鹿児島の奄美体験など、九州ならではの個性的な旅が楽しめます。